【セブ島不動産】新築・転売物件の魅力!日本語購入サポート

 

 

※2020年7月現在、セブ島でも、新型コロナウィルスの影響を受け、通常市場価格よりも、割安で新築・転売物件が出回ることが予想されます。

弊社では、そのような物件情報を収集しております。

ご自身のお住まいまたは、投資、資産運用にセブ島での物件購入をお考えの方は、ぜひご連絡くださいませ。

 

今回は、ご自身の住居や投資としても魅力的なセブ島の購入物件についてご説明します!

 

 目次 

・セブ島物件購入の魅力
・セブ島物件購入のエリア
・外国人のセブ島物件購入について
・新築、転売物件について
・セブ島購入物件のトラブル

・安心日本人によるサポート
・お問合せ

 

日本語で安心サポート!セブ島の購入物件をご検討の方は、

お問い合わせは、フォームか下記電話番号までご連絡ください。

日本語対応+63-917-721-4432 (フィリピン携帯電話番号)

 


セブ島物件購入の魅力


 

 

セブ島は、フィリピン第二の都市で、日本でも有名なアジア屈指のリゾート地。

ビジネス、リタイヤ後、家族移住などでも人気な場所です。

セブ島の物件は、ご自身の住居や資産運用としても魅力があり、とても注目されています。

 

【セブ島の物件を購入する魅力】

 ・リゾート地と街が共存していて、国際空港もある便利なエリア 
東南アジアの中でも人気のリゾートエリア(マクタン島エリア)と、約100万人都市のセブ市内の街中まで、たった半径10キロという近さが魅力!
便利な都会と、リゾートの両方の魅力を享受できる世界でも稀な場所なんです。
また、2018年には国際空港もリニューアルしてより便利になりました。

 ・フィリピンの人口増加 
フィリピンの人口は、2070年まで増え続けるといわれており、アジアで一番長い人口ボーナスがあるといわれています。
また平均年齢が24歳と若く、労働力・消費・住宅の需要も増えています。

 ・国際色豊かな人々が住む 
セブ島は年間を通して温暖な気候で過ごしやすく、海外からの移住先としても人気です。
また、日本から直行便で4-5時間と近いことも魅力。
世界的な企業も参入してきているセブ島では、たくさんの外国人が滞在し、安心で快適なコンドミニアムを選ぶ傾向があります。

 ・セブ島の不動産購入は人気上昇中 
人口ボーナスに伴い、セブ島の物件価格は年々上がっています。早めに購入するのがおすすめです。

 ・キャピタルゲイン(売却時の利益)、インカムゲイン(賃貸収入)の両方が得られる 
東南アジア諸国と比べると利回りが高く、短期間で物件の購入金額を回収でき、その後は家賃収入で純利益を得られます。
また、物件価格が上昇しているので、売却時に利益を得ることが期待できます。中長期保有に向いています。

 


セブ島の物件購入エリア


 

 

セブ島の物件購入を検討する上で、主に3つのエリアが人気です。

 

 セブ市(Cebu City) 

セブ市はセブ島の中心地です。政府機関、ビジネス、主要な病院、学校など生活ビジネスが集まったエリア。

ビジネス街(ビジネスパーク、ITパーク)には、外資系IT企業が多く、外国人がたくさん滞在しています。

巨大モール(アヤラセンターセブ、SMシティモール)などもあり、便利に暮らすことができます。人が集まるため、賃貸の需要も高いです。特に、セブビジネスパークエリアと、ITパークエリアの物件が人気。

 

【主な物件】

(セブビジネスパーク)
パークポイント(ParkPoint)、アルコブス(Alcoves)、ソリネア(Solinea)、セドナ(Sedona)、カリックスレジデンス(Calyx Residense)など

(ITパーク)
アビダタワー(Avida Tower)、アビダリアラ(Avida Riala)、38アベニュー(38Avenue)、カリックスセンター(Calyx Centre)

 

 マクタン島(Mactan) 

セブ島リゾート地といえば、マクタン島です。またセブ・マクタン国際空港もあり、観光の中心エリア。

また、マクタン島内にある、経済特別区域メプサ(MEPZ)では、多くの日系企業が進出しています。

最近では、国際空港の拡大に伴い、シェラトンやそのほか大型リゾート、カジノなども建設されています。

また、マクタンニュータウン(Mactan New Town)という、ホテル、商業ビル、学校、コンドミニアム、ビーチなどを兼ね備えた新しい街ができ、そこにもコンドミニアムがいくつか建っています。

ビーチ沿いのコンドミニアムも販売されており、海が目の前にみえるリゾート物件は、居住用や投資としても人気です。

 

【主な物件】

(マクタンニュータウン)
8ニュータウン(8New Town)、ワンパシフィックレジデンス(One Pacific Residence)、ワンマンチェスタープレイス(One Manchester Place)

(その他のリゾートエリア)
リーフ(The Reef)、シェラトンレジデンス(Sheraton Residence)、アルーガマクタン(Aruga Mactan)など。

 

 

 ベイエリア 

セブ市とマクタン島の間に挟まれた、マンダウエ市およびセブ市の沿岸埋め立て地のベイエリアは、現在、次々に新しい街が開発中。

特に、マンダニベイ(Mandani Bay)は、シンガポールのマリーナベイサンズも手掛けたHongkong Landが手がける新しいハイエンドな街づくりを計画。

このエリアは、今後多くのコンドミニアム、オフィスビル、商業施設が建設され、ITパークやビジネスパークに並ぶ、セブの代表的な街ができる予定です。

セブ市と国際空港の中心に位置する便利な立地で、海や山、セブ島の街を一望できるエリアとなります。

 

【主な物件】

(マンダウエ リクエメーションエリア)
マンダニベイ(Mandani Bay)、ゲートウォークセントラル(Gatewalk Central)、ギャラリアレジデンス(Galleria Residences)など

(SRP)
アマルフィ(Amalfi)、SM/アヤラ共同開発エリア など。

 

 


外国人のセブ島物件購入について


 

 

そもそもフィリピンセブ島では外国人である日本人の私たちは、セブ島で物件購入ができるのでしょうか?

セブ島では、外国人が土地を買うことができず、一軒家を購入することはできません。※建物のみ所有可能

 

ですが、コンドミニアムは物件を購入することはできます!

フィリピンでは、特別なビザは必要なく観光ビザの方でも、ご自身の住居や不動産投資の為にコンドミニアムを購入される方が多くいらっしゃいます。

 


新築、転売物件について


 

 

セブ島のコンドミニアムの物件購入には、新築転売の2パターンで、それぞれ違ったメリットがあります。

 

 【新築】物件購入のメリットとデメリット 

日本の新築物件の購入といえば、物件が完成してから購入になりますよね。

ですが、セブ島では東南アジアで主流の建設完了前のプレビルドの状態から販売が開始されます。

フィリピンでは居住が可能なビザがない場合は、外国人が銀行ローンを組むことができませんが、プレビルドでの購入は、建設前からコンドミニアムの完成までの約3~5年の間、インハウスローンとして分割払いをすることが可能なため、外国人にとっては人気の支払い方法となっています。

プレビルド初期から、完成までに10%~15%ほど値上がりするケースがほどんどなので、初期段階から購入すれば、安く購入することができるます。

しかし、物件が出来上がるまでの時間が長いので、その間収入を得ることができないことや、賃貸に出すために家具や内装などの追加初期投資が必要です。

また完成予定が伸びるケースが度々あるのも注意。

 

 【転売】物件購入のメリットとデメリット 

転売物件とは、元々オーナーが所有する完成済みの物件を購入することです。

手続きや支払いさえスムーズに進めば、投資をお考えの方は早い段階で家賃収入で利益を得ることができます。

物件の痛みが速いので、修理や内装工事が必要な場合もあります。

また、転売手数料14~15%(弁護士費用、税金、タイトル移行費用、仲介手数料)は、元々のオーナーか買い手が支払わなければいけません。

物件オーナーとの条件によりますが、ほとんどの場合は買い手が支払います。

 


セブ島物件購入のトラブルや不安


 

 

フィリピンセブ島での物件購入は、個人で進めていくのは難しく、色々なトラブルや心配事もありますよね。

 

例えば、、、

・そもそも物件探しが大変。

・セブ島の土地勘がなく、どの物件が自分に合うのか分からない。

・転売物件の相場が分からない。

・英語での交渉、書類のやり取りにハードルを感じる。

・支払い方法が複雑。

・新築物件購入の際、支払い方法によって小切手が必要。

・フィリピン人の仲介業者(ブローカー)が信頼できるのか不安。

・タイトル(登記簿)をいつ受け取れるのか不安。※通常1-2年かかる為。

などがあります。

 

そんなトラブルや心配事も、

セブ島を良く知る日本人スタッフが丁寧にサポートしてもらえたら、安心ですよね。

 


安心の日本人対応!

セブ島物件購入のサポートならご連絡ください。


 

 

 

 

日本人がサポートするハテナソリューソンズでは、下記のような流れでお客様とセブ島の物件購入を進めていきます!

セブ島を良く知る日本人スタッフがご対応しますので、安心してお任せください。

 

①お問合せ

まずは、お気軽にお問合せフォームまたは、お電話でお問合せください。

日本人担当がご対応いたします。(+63-917-721-4432 / フィリピン携帯電話番号)

 

物件イメージや、ご希望の条件をお知らせください。

【ご希望条件について】

1.新築物件 or 転売(中古)物件 or どちらでも

2.購入希望時期

3.購入予算

4.エリア

5.部屋のサイズ

6.部屋の間取り

7.その他こだわりの条件(ペット可、プール付き、ジムあり、高層階など)

8.購入物件視察がしてみたい

 

など

 

お客様のご希望に合った物件をお探しいたします。

 

 ②セブ島不動産視察ツアー 

セブ島の不動産にご興味のある方は、お客様のご希望に合った物件を、不動産物件視察ツアーも行っております。

当日は、お客様のご滞在先にお迎えに上がります。

 

物件見学では、確認しておかなければいけない大事なポイントを、日本人スタッフと一緒に確認していきましょう。

転売物件では、価格交渉もお任せください。

 

 ③購入物件決定後の購入手続き 

セブ島の物件購入では、英語でのやり取りや複雑な手続きがあります。

ハテナソリューソンズの日本人スタッフは、物件購入のプロセスを何回も経験しているプロなので、安心して手続きを進められます。

 

物件購入後の管理運用や、物件を売りたくなった時にもサポートさせていただきますので、トータルでお任せいただくことが可能です。

 

まずは、お問い合わせフォームかお電話で、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

ハテナソリューソンズ

担当者:山田(+63-917-721-4432 / フィリピン携帯電話番号)

ご予約・お問い合わせ

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・@の左側に「.」(ドット)が連続している。(xx..xx@xxxxxx)
  
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